膝のまえのホニャララ

~病気でも人生を楽しくするオタク女のブログ~

FF15をクリアしたら喪失感が生まれたのでずっとFF15やってる

全人口の99.9%が、リメイクされたミッドガルに行っている一方で、私はルシス王国へと足を踏み入れていた。

もっと簡単に言おう。FF15をやっていた。

友人から「FF15面白いよ!」と言われていたものの、FF15について色々アレコレ聞いていたのでずっと二の足を踏んでいた。

でも今、日本がこんな感じだし…せっかくの機会だから、とやってみた。のが2020年4月である。

 

そして2020年5月現在。FF15がもうめちゃくちゃ楽しい。クリアした。

でもクリアしたら巨大な喪失感が生まれた。もっと何かやりようがあったはずだ…

だからFF15で生まれた喪失感を埋めるために、今もひたすらFF15をやってる。

 

尚、ここから先は下記作品について記載することがあるので、ネタバレ厳禁な人は注意してほしい。がちがちのネタバレは頑張ってぼかしますが…

  • ファイナルファンタジー15
  • ファイナルファンタジー15 ロイヤルパック
  • エピソードグラディオ
  • エピソードプロンプト
  • エピソードイグニス
  • エピソードアーデン
  • 映画 キングスグレイブ ファイナルファンタジー15
  • アニメ ブラザーフッド ファイナルファンタジー15

改めて見てみると、FF15って細かい派生が多いね。

あとこの記事、書いてみたら8000字を越えてしまって驚いた。

登場人物に関する気持ち

なんでもかんでも用事を引き受けるノクト

一国の王子様(ただし知名度は低い)であるノクト。

王子なのにめっっっちゃ普通の20歳の男の子なんだよね。

というかゲームが始まってすぐに車を押すけど、よく考えたらすごくない?車を押す王子って何?

普通ならそういうことって、従者がすることでしょ…運転席に座っているのはイグニスであり、ノクトではないじゃん。イグニスもグラディオも一応従者なのに…

つまりノクトにとって他の3人はまぎれもなく『親友』ってことでしょ…もしこれが完全なる従者だったら、絶対にノクトは運転席にいるはずだもんね。

普段のみんな、普段のノクトに対してマジで王子扱いしない。好き。

 

ノクトが釣りをする姿を見るとすごく楽しくなった。このゲームのすごいところ、釣りがめっちゃ楽しい。

大物もたくさん釣り上げたおかげで、今では私が伝説の釣り人です。

釣りをしてる間、みんなが後ろで待っててくれるから「いつも待たせてすまんな…」と謝罪の意は持ちつつ、一晩中魚を釣ってたりした。すまんなみんな。だって楽しいんだもん釣り…

大物が釣れたときはみんなも「すごいじゃん!」と一緒に喜んでくれたのが嬉しかった。あんなに待たせたのにそれでも喜んでくれるんだね、みんな…

 

それにしても、どんな頼み事もホイホイ聞き入れて大丈夫なのかノクトは…私たちはそれなりに要で急な旅をしてると思うんだが…

というか仲間からもたまに不要不急の寄り道を提案されたりするのもちょっと笑ってる。故郷が大変なことになってるのにわりと悠長だよね。それでいいのか?!?!?!

頼まれごとをしたノクトが「急いでる用事じゃないから引き受けるよ」みたいに返事をするたび「いやいや急げよお前の故郷それどころじゃないだろ!!!」とツッコんだ。ツッコむやろこんなん。

 

けれど。そうやって人のために動けるノクトは、今まで色んな人に大事にされてきたからこそ、人を大事にするのを当たり前に思ってくれているのかな。

民のためとかじゃなくて、人のために動くんだよノクトは…最終的に民のために動きましたが…

ロイヤルパックで追加された、王の剣たちの拠点での演説がすごく良かった。

どこからどう見ても王だった。あれが王になる覚悟を決めた男だよ。これをなぜ通常版に入れなかったんだ。

 

唯一の陽キャであるグラディオ

グラディオってあんなに筋骨隆々だしスキルはサバイバルなのに、車に乗ってるときは分厚い本を読んでるのちょっとギャップありません?ありました。文武両道かよ。

王家に仕える家として、教養も積んでるんだろうな………と真面目な部分も見えるけど、写真では結構オチャメなポーズをとることも多くてビビった。すごい楽しんどるやんけ。陽キャ。

 

妹であるイリスに花を贈るイベントがあったけど、ああいう贈り方にするってことは、どういう渡し方をすればイリスが喜んでくれるかを考えてくれていたわけじゃないですか。

「あ~~~妹に対してこういうことができるんなら、そりゃモテるだろうな…」と思った。モテてるみたいな話、出てたもんね。陽キャ。

もしかすると主人公たち4人の中で人生を楽しむことに最も長けているのは、グラディオなのかもしれない。陽キャ。

あとレスタルムに行くまでに、異様に時間をかけてごめん…寄り道しすぎた…(時間をかけすぎたせいなのかグラディオに怒られた)

 

王の盾の話を聞いたときは「グ、グラディオ~~~!!!」ってウルッとした。

誰かのために命を賭けることを義務付けられるって、だいぶ辛いと思う。そんなのなかなか折り合いがつかないだろうに。

だからグラディオが命を賭けても大丈夫と思えるような、立派な王にならなきゃいけないんだ…なれたかな…(ノクトが王になったことにグラディオが喜んだのかは定かではないが…)

 

エピソードグラディオラスについては、カップ麺の伏線が見事に回収されて笑っちゃった………

本編でグラディオが離脱中、仲間のみんな(主にプロンプト)が「グラディオは女の子と遊んでる」と思ってて本当にごめん………私のせいじゃないけど…

このエピグラについては、難易度ノーマルにしたらボスがなかなか倒せなくて、結局難易度イージーにして最初からやり直した苦い思い出が強い。私にとっては大変でした。非常に大変でした。まさかグラディオがこんな大変な苦行に挑んでいただなんてよぉ…

 

それにしてもグラディオと再会してすぐ、カップ麺のサブクエと幻の淡水魚のサブクエを立て続けに発生させちゃったから「グラディオどうしたの?!」って笑ってしまった。しばらく笑ってた。

 

どこでも写真を撮るプロンプト

戦闘ありきの旅をしてるのに、まさか一般人がまぎれてくるとは思わんくない?そう、プロンプトだよ。

街に着くと「戦わなくて済むって安心」とか、ダンジョンに入ろうとすると「本当にここに入るの?」と嫌がってるから、プロンプトとはよく気持ちがシンクロした。私も同じことよく思ってた。マジで戦うのかよ~~~!!!って。

ノクトたちと違ってプロンプトは一般市民の出であるし、戦うの嫌だよな~と思う。

 

でもプロンプトの戦闘スタイルについては「それ一般市民がやることじゃなくない!?」って二度見せざるをえない。

戦闘中に「オレが敵を引き付けておくからその隙に魔法を撃ってね」って言ってくるし、仲間コマンドのスターシェルも『敵をひきつける』だし…なんでそんな自分を囮にするんだよプロンプト………みんながちゃんと敵を倒してくれるって信じてるからかな?うわ自分で言っといて涙出そうになってきたウ゛オ゛ェ゛゛

 

プロンプトにはツッコミどころも多く、撮影スポットを通り過ぎてから「写真撮りたい」って言い出されるたび、何回Uターンさせんねんお前って思った。頼まれたところは全部撮ったけどさ………

カメラをセットしたプロンプトが「はい撮りまーす」って言うたびに、私も「はーい」と返事してた(私の声はプロンプトに届かないのに…)

 

モーテルに泊まるとプロンプトと会話するイベントが発生するじゃん?あれ…ちょっと泣いちゃうんだが…

普通に暮らしていくはずだった子だから、ああいうことを考えちゃうのは仕方ないよね。プロンプトはプロンプトなりに出来ることを精一杯やってくれているのが、すごく嬉しいよ。

あのイベントを済ませた後で黒チョコボのヒナに会いに行くと、プロンプトの言葉が染みるし、目に涙が浮かんできてしまう。あのヒナはきっと寂しくないね。

 

私は、プロンプトの素直なところや、みんなのことを気遣ってくれるところがすごく好きで。

だからChapter13でプロンプトと再会したとき、「心配した?」って聞かれたから「心゛配゛し゛た゛よ゛゛゛!!!!!!」と無茶苦茶に泣いてしまったよ。お前のことずっと心配してたよ…

しかもそのあとに、あの扉解除イベントがあるじゃん…またそこでも泣いちゃった…言えなかったの、今まで辛かったと思う…ちゃんと言えて良かったね…

 

ってかさ………エピソードプロンプトやばすぎんか?????

エピソードグラディオを先にやっていたから「エピプロも少年漫画っぽいノリかなハハハッ」とウキウキで始めたら、しょっぱなから大号泣してしまったんだが…そこの部分を掘り下げるんだ…マジか…って泣いた。

しかも話を進めていくうちにもう「これは…これは…」ってしんどくなるじゃん。プロンプト自身も「まさかね」って言い出すし………そのまさかだし………

え~~~私がやってるのはFF15エピソードプロンプトであって、FF9ではないんですが!?!?!FF7か!?!?なんだこれ!?!?!?!?

 

あの寒い1人キャンプで「イグニスのご飯おいしかった」と呟くプロンプトに、こんな寒いところでご飯なんて食べさせたくないと思ったし死ぬほど辛かった。

(あとこれはBHも踏まえての話なんだけど、もしかしてプロンプトにとって『誰かが作った食事』とは、イグニスの料理がほぼ初めてだったのでは…?)

(イグニスの料理をお店みたいと比喩することも、良家出身のグラディオの好物がカップ麺であることにツッコミを入れるのも、プロンプトが一般家庭の出身だからだと思っていたけど、もしかしてBH2話みたいな食生活が当たり前だったからってこと…?何それしんど…)

 

そんでさぁ…寒い1人キャンプで、プロンプトのあれをどうするかの選択肢が出てきたときに「プロンプトを傷つけるなんてできない゛゛゛」と声を上げながら泣いてしまった。

アラネア姐さんが来てくれて本当に良かった。姐さんがいなかったら今頃プロンプトはあの寒い雪の世界から出てこれなかったと思う。

 

エピプロは涙なしではプレイできないし、エピプロをやったあとに本編をやって、そこらじゅうでプロンプトから「写真撮っていい?」と聞かれるたびに「い゛い゛よ゛!!!」と全肯定してしまうようになった。(※エピプロをやる前から全肯定です)プロンプトが笑顔でいてくれるなら私はそれでいいよ。

もうプロンプトがどんなものを抱えていても、私は受け止めるからな…だってお前は私の大事な友達だから…隠し事はナシで大丈夫だぞ…

 

それにしてもフィールドにおいても戦闘中においても、マジでどこでも写真撮るからめっちゃ笑ってる。不要不急の写真撮影ばっかりしてるプロンプト。

ゲームを始めた当初は「写真を撮るだけの能力って何!?ステータスが上がったりしないの!?」と笑ったんだけど、プロンプトが写真を撮ってくれるたびに、私とみんなの思い出が増えていったんだよね。

物を拾ってるノクトの写真も、料理してるイグニスの写真も、戦ってるグラディオの写真も、チョコボと一緒にいるプロンプトの写真も、4人で楽しく写ってる写真も。全部私とみんなとの思い出なんだよね。

プロンプトがいなくちゃ、私だけのFF15は生まれなかったわけでさ。ありがとうプロンプト…プロンプト……

 

強火どころか業火のノクト担イグニス 

FF15を買う前から「イグニスは強火のノクト担」と聞いてはいたんだよ。

それで実際にゲームをしてみれば、確かに戦闘中もすぐノクトのところに来てくれるし、ノクトが車を運転するときも心配してくれるし(ノクトの運転が100%安全とは言えないから普通に心配よね。マニュアルドライブでいつもボコボコにしちゃうし…ボコボコにしてるのは私ですが…)。

キャンプでも「何か抱え込んでないか?」って心配してくれるし、ノクトが料理をおいしく食べてくれるから作り甲斐があるって話…わ~~~めっちゃ良い奴!

 

って思ってたらエピソードイグニスで大号泣した。

 

まさかイグニスがあんなにノクトのことを思ってくれていたなんて………強火どころか業火じゃん………業火のノクト担じゃん………

本編で起きたイグニスのあれは、なんというか普通に、普通の戦いの中で起きたことだと思ってたんだけど…全然違うじゃん………こんなの本編をやってるだけじゃ分からないよ…

エピイグのChapter3のあれ、指にあれ、あまりに辛すぎて「あ゛ーーー!!!!」って叫んじゃったんだけど…

(というかifルートに進んでも絶対にそれをするってことは、イグニスにとってはそれほどにまでノクトは絶対的な位置にあるわけだよね…お前…)

 

エピソードイグニスはマジで色んなことが怒涛すぎて「やめろーーー!!!」「嘘だーーーー!!!」「あ゛あ゛あ゛!!!!!」と叫びながらプレイしてた。声を上げないとやってけなかった。

オルティシエからその先、イグニスはそんなものを抱えて旅をしていただなんて…最後のキャンプじゃないけど、私だってイグニスから聞きたかったよ…イグニスが抱えていたものを聞きたかった…

 

イグニスがノクトに向けているその思いって何なんだろ。他のどんな人間も、その感情は持ち合わせていないんじゃないかな。

いくら考えても、既存の言葉じゃどれもしっくりこない。

愛ではないし執着でもないし信仰でもないんだけど、愛であり執着でもあり信仰でもある、みたいな。そんな感情がイグニスの中にあった。

こんなイグニスの胸中、本編だけじゃ分からんって………

 

そりゃイグニスは、野菜嫌いのノクトが野菜を食べられるようにメニューも考えてくれるし、カエムキャロットは使わないでくれるような優しさがあるよ?

でもノクトのちょっとしたうっかりで笑ったりもするし、戦闘中に「待ってたぜ」「待たせたな」みたいな軽い応酬もするじゃん。ノリのいい友人じゃん。

いつも私が見てる2人のこういうコミュニケーションからでは、イグニスにあんなにも世界を越えた感情があるなんて分からんってば…

声優さんである宮野氏の熱演がすごすぎる。これだけで何かの賞を取れるレベルでしょ。無固形文化遺産に登録しようよ。

 

こんなことあっていいの?アーデン

アーデンについては「こいつがいなければ…チクショ…ッ!(私がノクトのことを好きすぎるので…)」って気持ちが強かったんだけど、エピソードアーデンを プレイしたらアーデンのことも好きになってしまった。

あんなアーデンを見たら、アーデンの幸福を祈ってしまうでしょうよ…もうどうしてこんなことに…

それにしてもつまるところ、我々は舞台装置だったわけですか?全てはノクトのために…ノクトは全てのために…

 

アーデンの話をするとネタバレばかりになるから詳しく書けないけど、FF15をクリアした人はみんなエピソードアーデンをやってほしい。ここに全てが詰まっている。

欲を言えばエピソードアーデンをどうにかして本編に組み込んでほしかったくらいには、エピソードアーデンはめちゃくちゃ重要である。

 

というかエピソードプロンプト・イグニス・アーデンは本編に入れるべきでしょ。これがあるかないかだけでキャラクターの背景の見え方がだいぶ変わるよ。

(エピソードグラディオは外伝っぽかったからDLCのままでも良いかなって思ってる。大きすぎるネタバレもないから…) 

 

本編の後半がひどい

物語がつらすぎる

後半は仲間もぎくしゃくするし、BGMも物悲しくなるし、私の心に闇がかかりそうだった。何度もトトモストロしに行っちゃったよ、トトモストロ楽しいから。

トトモストロめっちゃ楽しくて、ギャンブルに興味が湧いたらトトモストロをやろうって思ったもんね。

だってトトモストロで勝ったときに、みんなめっちゃ嬉しそうにしてくれるんだもん…プロンプトとかテンション上がりすぎでしょ。

 

なのにオルティシエからその先………あの鉱山での戦闘、見ていてむちゃくちゃしんどくなった。

あんなふうに戦う彼の姿を見たくなかったよ…ノクトは1人ですたすた先に進んじゃうし。(PS4のコントローラーを握ってるのは私なのでどう考えても私に責任がありますが)

 

列車の中でさ。神凪としてではなく、1人の人間としてのルーナの願いを知ったとき、むちゃくちゃ辛くてボロボロに泣いてしまった。

ルーナは神凪としての使命を優先してくれたけど、でも神凪である前に、やっぱり1人の人間だったんだよね。

そのあとにあの武器が手に入るわけですよ、泣くわ。

ずっとノクトのことを想ってくれていたんだね。ありがとう、ルーナ。

つーかゲンティアナ~~~お前のそれはもはや人の感情…ずっとルーナの友達でいてほしい後生ですから…

 

急展開する後半、あまりに中身が薄い

もうマジでFF15が楽しい。こんなに楽しいとは思わなかった。

4月から毎日やってるけど全然飽きない。クリアしたけどまだまだ楽しめる。

 

ただ、こんなにもFF15が楽しいのは、ロイヤルパックやエピソード〇〇系も買ったからだと思う。

 

最初は通常版を買ったんだけど、これは通常版のみだとマッッッッジで内容が不十分。

通常版をクリアしたあとに残ったのは「なんでだよーーーー!!!!」という私の嗚咽だけだった。後半はやたらジェットコースターだし…

ノクト視点で話が進むのがFF15だから、裏を返せばノクトがいない場所で起きた話って、全部わからないままなんだよね…

うーん、それが良くなかったと思う。私はレイヴスのことをもっと知りたかったよ…

ラスボス戦もあんまりラストバトルっぽくなかったし、通常版だけだと内容が薄いって…

 

まあこんなだったので、通常版をクリアしてすぐ「こんなところでFF15を終わらせたくない!物語の前半と後半で予算のかけ方が違い過ぎるのでは?!」とロイヤルパックとエピソード系も買ったわけですが。

 

いや~~~~~FF15の通常版を買った人は、マッッッジでロイヤルパックとエピソード〇〇系を買った方が良いって。

ロイヤルパックのおかげで、特にChapter14がすごい良くなった。

Chapter14でイリスから電話がかかってきたとき、あまりにも内容があれで「あ゛ぁ゛ぁ゛ーーーー!!!」って叫んだ。

だってイリスがノクトを好きなのは、レスタルムの朝にお散歩したときにプレイヤーのみんなは分かっちゃったでしょ…デートみたいだねなんて言ってくるんだぞ、絶対にノクトのことが好きでしょ…

そんな子から、電話がかかってきて…そのときのノクトの返事が「未来で待ってる」系(ぼかしすぎ)なのが…

 

というかエピソード〇〇系は、マジでこれ課金コンテンツじゃなくて本編に組み込むべきでしょ。

だってもう、ストーリーへの理解度とキャラクターへの理解度が圧倒的に変わるじゃん…(エピグラだけはちょっと路線が違うけど…あれは少年ジャンプだった)

 

改めて思うこと

ノクトは王になるしかなかった

BHや映画を見て思ったんだけど、ノクトは20年も誰かに守られてきたわけだよね。

ノクトを守るために周りの人がたくさん命を落としてきた。20年も。

幼い頃に一緒に車に乗っていた人や、ジャレッドといったノクトの顔見知りや。王の剣たちのように互いに面識がない人も。

ノクトの事情を知っているか知らないかの差もあるけど、みんなノクトを守ってきてくれたんだよね。それもこれも、ノクトが王になるために。

 

今までたくさんの人が、直接的であれ間接的であれ『ノクトが王になるために』ノクトのことを守ってきた。王になるために生まれてきたノクトが、いつか王になるために。

 

だからその人たちの気持ちを報いるためにも、ノクトは王にならなきゃいけなかったんだ。

 

でもノクトも人間なんだよなぁ~~…今まで釣りとかドライブとかチョコボレースとか、人としての営みを思う存分楽しんできたあとのこれだよ…

けどやはり、ノクトが王になるために多くの下準備がされてきたわけだから…王になるしかないよね。なったよ、王に…私はノクトを王にしたくなかったけど…なあ………

(まだ小説版を読んでないんだけど、ノクトどうなるん?周りの評価から大体予想はついてるけど…)

【2020/05/21 追記】

小説版も読みました。すごい良かった。(でも私のこの思いはどうすればよい???)

www.hizano-mae.com

 

ノクトは人としても成長できた 

最後のキャンプで、思ったのが。

ノクトは、素直じゃない…というか照れ屋だから、自分の「好き」をきちんと伝えることが苦手で。

プロンプトに「ルナフレーナ様と会えるの楽しみ?」と聞かれても、「別に」みたいな反応をしていた。

内心ではルーナに会えることを楽しみにしてたのに、表面上ではそっけない反応だった。

 

だけど、長い月日を経て、好きな相手に「好き」って言えるようになったんだね。

 

きちんと言えるようになった理由は、月日だけじゃなくて、今までの後悔とかこれからのこととかも絡んでるからだろうけど。

素直な気持ちを吐き出せたのは、ノクトが人として成長したからだと思う。(状況が状況だから、成長せざるをえなかったんだろうけど)言えて良かったね………

 

………言えて良かったのかな………もうわかんね~~~~!!!なんなんだFF15………

 

FF15はめちゃくちゃだけど『私だけのFF15』は消えない

FF15は楽しかった。でも何かがめちゃくちゃだった。後半のジェットコースター展開がすごかった。そしてあのラスト。

これが、これが「はじめてファイナルファンタジーをプレイする人と、すべてのファンの為に――」なのか………何がだよこんなに喪失感を覚えたFFはなかったぞ…

 

とはいえ、スタッフロールの演出が最高に『私だけのFF15』で死ぬほど泣いた。

ラスボス戦の部屋に入る前のあのシーン。みんなが、ずっと優しいんだよね。「それで心残りはない?」とか。

イグニスの言葉は大体泣いた。イグニスも、ノクトと同じ光景を思い浮かべてね…


釣りを楽しんだり、おいしいご飯を食べたり、モンスターを狩ったり、すごく楽しい。

まだ行ってないダンジョンもあるし、釣ってない魚もいるし、食べたことのないご飯もある。全部ノクトたちと一緒に体験したい。ずっとスタンドバイミーしていてほしい。

FINAL FANTASY XV Original Soundtrack

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  • 発売日: 2016/12/21
  • メディア: MP3 ダウンロード