膝のまえのホニャララ

~病気でも人生を楽しくするオタク女のブログ~

治療の副作用でうつ状態になることもある!病気になるのは不可抗力

治療の副作用でうつ状態になることもある!病気になるのは不可抗力

病気って完全に予防はできないですよね…精神疾患持ちの膝野まえ(@hizano_mae)です。

どうやらね、体の疾患の治療法の中には、副作用でうつ状態になってしまうものもあるみたいでして。

病気になるのは不可抗力だし、副作用だって不可抗力なんだから、他人に対して「自己管理がなってない」「自己責任でしょ」と言ってしまうのは、やめた方がいいなって思いました。

治療の副作用でうつ状態になることもある

世の中には「うつになるなんて自己責任でしょ?」みたいに考える人も、いると思うんですよ。

「うつになるなんて、そんなのその人がしっかりしてなかっただけでしょ?」と思ってしまう人がいても、変ではないかもしれません。(私としては悲しいですが)

 

だけどね。

 

体に疾患が見つかって、その疾患を治すための治療による副作用で、うつ状態になってしまうこともあるんです。

 

たとえば、ステロイド治療というものがあるんですが、この治療法は副作用も多くて、ときにはうつ状態を発症してしまうこともあるそうな。

(言っておくけど、ステロイド治療が悪いって言いたいわけじゃないです。それにお医者さんだってそんな治療法はすすめないでしょう…)

(みんな、自分の体のことは自分のお医者さんとよく相談してね)

 

不眠症、多幸症、うつ状態になることがあります。軽度のことが多いですが、よくみられます。ステロイド薬の減量により後遺症なしに改善します。 

引用元:ステロイド治療

 

今回はたまたまステロイド治療について紹介しましたが、もしかするとステロイド治療以外の治療法にだって、副作用でうつ状態になるものがあるかもしれないですよね。

 

こういうことを書くと「じゃあそもそもステロイド治療が必要になってしまうような病気になるなよ」と考える人も、ひょっとするといるかもしれません。

でも病気って、予防すれば絶対に防げるわけじゃないんですよ。

 

 

どんなに予防していても病気になる可能性はある

どんなに健康に気を遣っていても、誰だって病気になる可能性はあります。

うがい手洗いアルコール消毒をしていても、ある日突然、原因不明の病気になったりします。

あるいは先天性の疾患にかかってしまったり、遺伝性の疾患にかかってしまうことだって、あるかもしれません。

 

そんなの防ぎようがないじゃないですか。

 

なのに「病気になるのは自己責任」だなんて、言えますか?

 

予防に効果がない、とは言えません。

ですが、全ての病気が予防できるなんてことも、私は言えません。

 

 

病気になるのは不可抗力だから他人に対して口出しすべきじゃない

病気になるのは不可抗力です。

予防することはもちろん大事ですが、予防したからといって絶対に病気にならないわけじゃない。

いきなり病気になって、病気の治療をしていて、副作用で太ってしまう人もいれば、うつ状態になってしまう人もいる。

病気になってしまった人は辛いです。すぐには自分の病気を受け入れられないことだって多いです。

 

だから、相手のことを何も知らないのに「病気になるなんて自己管理ができてない」「太っているなんてだらしない」「うつになるなんて甘えている」と言ってしまうのは、本当にやめた方が良いです。

 

あなただって、いきなり原因不明の病気になって、太ったり、うつになったりするかもしれませんし。