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【SSSS.GRIDMAN】グリッドマンはずっと夢のヒーロー【最終回感想】

【最終回】グリッドマンは今までもこれからも夢のヒーロー【感想】

SSSS.GRIDMANの最終回を見た。

なので最終回のネタバレ感想を書きたいと思う。

最終回をまだ見てない人は、最終回を見てから読んでほしい。

 

ネタバレありの感想

怪獣になってしまったアカネちゃん。

鳴き声がまるでアカネちゃんの悲鳴のようで、とてもつらかった。

そんなアカネちゃんをまず助けに行ったのがアンチくんで、マジでアンチくんよう頑張ったわって思った。

アンチくんが人間寄りの存在になってくれたから、助けに行けたってのが、泣いた。

 

もしもアンチくんが怪獣のままだったら、そもそも『自分の意思で』もって行動することもなかったろうし、本当に彼が人間に近付いてくれてよかった…

まあちょっとそれで、アレクシスからかなり痛い目に遭わされてるけど…

 

そういや電光超人グリッドマンの展開からして、アカネちゃんは緑色の触手に狙われると予想してたんだけど…なんというかそのスミマセン…

 

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前回、内海くんが「自分には何の役割もない」ことを嘆いていたから、それが心配だった。

確かに内海くんは、裕太のようにグリッドマンになれるわけでもなく、六花ちゃんのようにアカネちゃんの側に寄り添えるわけでもない。

でも内海くんが「グリッドマン同盟」を作ったから、あの3人と新世紀中学生は団結できたようにも思う。

出撃前のジャンクショップで、ボラーが「全員の力が必要といっても、今は内海も六花もいない」とダルそうに言っていたし、やはり内海くんも必要なんだよ。

 

 

そしてアレクシス・ケリヴとの最終決戦。

グリッドマンを目にした、六花の友達(なみこ・はっす)が「昨日見た」「もっと前からいた」と、以前からグリッドマンの存在を示唆する発言をする。

確かに何度も何度も、グリッドマンはあの世界で戦ってきた。たとえ普通の人からは見ずとも。

私は「そうなんだよ、グリッドマンは20年以上前からこの世界にいて、ずっと戦ってきてくれたんだよ」と涙した。

グリッドマンはずっと昔から、みんなの夢のヒーローなんだよ。

アレクシスとの戦いのBGMが『夢のヒーロー』(特撮版のOP)なのは、本当に心を揺さぶられた。

 

 

戦いが終わって、ダンボールが積まれた部屋に、アカネちゃんと六花ちゃんが並んで座っている。

アカネちゃんは、今までの自信ありげな態度や傍若無人さなどがなく、『普通の女の子』だった。

 

自分の過ちを悔いて「自分は悪い子だった」と泣いている姿は、『神』からは、あまりにもかけ離れていた。

 

六花ちゃんから定期入れをもらって「どこかに行けってこと?」とかなりネガティブな捉え方をしていたときは、さすがにメンタルがやられすぎで心配になった。

あまりにも今までのイメージと違いすぎて、私は若干動揺したけど笑、きっとあれが本来のアカネちゃんなんだろう。

『神』として、自分の都合がいいような世界を作り続けたアカネちゃんは、本来の自分を見失ってしまっていたんじゃなかろうか。

 

けれど、裕太にグリッドマンが宿って、自分の手から離れた存在ができたことで、徐々に本来の自分を取り戻せた。

 

取り戻す過程で、数え切れないほどの犠牲を出したけども。

しかしそうやって『神』からようやく『普通の女の子』に戻れたアカネちゃんだからこそ、あの世界から抜け出せて、現実の世界に戻って来れたんだと思う。

 

また、この六花ちゃんとアカネちゃんが語り合うシーンのBGMは、特撮版のEDであった『もっと君を知れば』のピアノアレンジとなっている。

メロディがシーンにあうこともさながら、『もっと君を知れば』の歌詞ともあっていて涙を誘う。

『もっと君を知れば』のサビは、アカネちゃんの六花ちゃんに対する想いが込められているんじゃなかろうか。

 

 

 

というか裕太たちとグリッドマンたちとの別れが、あの、特撮版でグリッドマンがいつもいた場所じゃないですか…

直人(特撮版の主人公。裕太ポジション)がアクセスフラッシュして、ジャンクの中に吸い込まれたときに、グリッドマンと融合する場所です…とにかく特撮版を見てください…

 

 

そして最後~~~!!!まさかの実写!!!!!

しかも画質が低い!!完全に90年代を意識してないかい!?ww

実写と言うことは…武史はいませんか!?大人になってモテモテの武史は!!w

 

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アニメを通しての感想

グリッドマンのアニメが始まった当初、PVを見て「街中でグリッドマンが戦うの!?」と驚いたことを覚えている。

私の中では「グリッドマンが現実世界で戦うなんて…コンピュータワールドで戦っていてほしい…」という、年をとるとありがちな固定観念にとらわれていたので、最初はアニメに抵抗があった。

 

しかし実際にアニメを見てみると、第1話の時点でもう面白い。

 

たとえ現実世界(※第1話の時点ではそう思ってた)で戦っていても、アクセスフラッシュも、ピンチのときのグリッドマンがフィンフィン鳴るのも、全部グリッドマンだった。

そしてストーリーが進んでいくにつれ、裕太たちのいる街が作りものであることが判明するという衝撃。

ハッピーエンドになってくれるとは信じてたけど、どんな展開を繰り広げていくのか気になって面白かった。

 

 

グリッドマンは、今までもこれからも、夢のヒーローだった。

 

私は小さい頃、たまたま特撮版のグリッドマンを見てたんだけど(わりと終盤だったが)グリッドマンって本当に知名度が低くて、今までの人生でグリッドマンの存在を知ってる人がいなかった。

それがこんな20年以上の月日を経て、こうして多くの人にグリッドマンを知ってもらえて、グリッドマンが愛されて、この世界(大袈裟だけど)にいて良かった。

 

20年以上前、まさかこうして大人になって、再びグリッドマンに会えると思わなかった。

 

だから20年後ももう一度グリッドマンに会えるんじゃないかって期待しても…いいよね!?wwwww

 

グリッドマンよかったー!ありがとうー!!!