膝のまえのホニャララ

~病気でも人生を楽しくするオタク女のブログ~

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シーザー・アントニオ・ツェペリの魂に心を乱されてつらい

ここから先はシーザー・アントニオ・ツェペリに心を乱されてるオタク女の手記です。

ネタバレしかしてないので、これから『ジョジョの奇妙な冒険 Part2 戦闘潮流』(いわゆるジョジョ2部)を見ようとしてる人は、とりあえず先に2部を見て…一生のお願い…

シーザーは満足だったんだろうなって思った

シーザーは最期、ワムウのピアスを奪って血のシャボン玉を作れて本当に満足だったんだろうなって思った。

 

ワムウの神砂嵐を喰らったシーザーは、もう自分は助からないと思ったからこそ、波紋で戦うことをやめ、ワムウのピアスを奪うことに注力した。

(たとえばシーザーが「もしかすると自分は助かるかもしれない」と思っていたら、ピアスを奪わなかったんじゃないかな…)

(仮に助かる見込みがあれば、体勢を立て直してまたワムウたちに挑めばいいわけだし…そんな悠長なこと言ってる場合じゃないけど…)

 

そして奪ったピアスがジョセフに届くように、ありったけの波紋を血のシャボン玉に込めた。

 

いやいや、体がボロボロの状態でそんなことする?

 

でもするんだよね…それはシーザーがツェペリ一族の人間だから…

 

ジョナサンに波紋を残して亡くなった祖父や、自分を息子と知らずとも助けて亡くなった父のように。

 

ツェペリの人間としてシーザーが選んだ行動が、ジョセフのためにワムウのピアスを奪う…だったのが…つらい……… 

 

何がつらいって、シーザーとジョセフの最後のやりとりって、喧嘩じゃないですか。

 

しかもジョセフは知らなかったとはいえ、「ツェペリ一族」への侮辱をしてしまったわけじゃないですか。

 

シーザーにとって一番触れられたくないところを、ジョセフは侮辱してしまったわけですよ。

そんなことされたら普通キレませんか?

というか実際にシーザーもキレたもんね!?

リサリサ先生ですら止められなかったもんね!?!?

 

それなのに最期はジョセフのために、ツェペリ一族の魂を守るために、ワムウのピアスを奪うってさぁ…こんなん泣くしかないよ…

一族のことを侮辱されても、誇りに思うツェペリ一族の人間だからこそ、ワムウのピアスを奪ったんだな…

 

 

だからシーザーは、自分の死に際をツェペリ一族の人間として生きることができて、それはそれで満足だったんだと思う。

 

 

いやそりゃワムウもカーズも倒せてないから、未練はあるだろうけどね!?!?

 

けどちゃんと自分もツェペリ一族の人間として、格好良くあの世に逝けたと、そこは満足してるんだと思う。

 

 

エンディング『Il mare eterno nella mia anima』がつらい…

アニメでシーザーが死んでしまう回は、普段と違うエンディングなんですよ。

『Il mare eterno nella mia anima』というイタリア語のオペラ(でいいの?)です。

この歌、ちゃんとジョジョのアニメのために作られた歌なんですが、どんだけ予算かけたの?ってくらい豪華です…

Il mare eterno nella mia anima

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 っちゅーか歌詞がめっちゃ重い…

重いというか深いというか…どうしたこれ………

シーザー…そんな、そんなこと思ってたのか…?

 

それでねこの歌、ジョセフvsワムウでも使われてるんですよ。

ワムウを倒すために、ジョセフがシーザーのバンダナを燃やすあの戦いでも…この歌が使われているんです…

このワムウ戦のときは歌の一部しか使われないんですけど、使われてる部分の歌詞を超々々々々々絶に縮め縮め縮め縮めて意訳すると「君の側にいるよ」みたいな…

いやマジで歌詞がすごすぎる…なんだこれ………泣いた………

シーザー………誇り高いよ………

 

 

シーザーに心を乱されて無理だしマルクも大事な友人だし

なんだよ最初はあんなに女たらしみたいな感じで出てきておいて、マルクが柱の男に○されると怒りを見せて、お前どんだけ…格好良くなるんだよ…

というかメッシーナ師範代が言うには、シーザーは同性の友人は少ないけど、その分いったん惚れこむと女より気にかけるらしいじゃん?

つまりシーザーにとって、マルクもめちゃめちゃ大事な友人だったわけでしょ?

っちゅーことはマルクの結婚の話だって、シーザーは本当に心から喜んだはずじゃん????

おいおい、なんでマルクに死亡フラグ立てたんだあれ???地獄か…

 

まさかマルクについてここまで書くとは思わなかったけどとりあえず終わるね…