膝のまえのホニャララ

~病気でも人生を楽しくするオタク女のブログ~

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メンタルヘルス関連の情報発信をしている人がスゴイという話

メンタルヘルス関連の情報発信をしている人がスゴイという話

双極性障害Ⅱ型という精神疾患を患っている、れっきとした精神障害者の膝野まえです。

このブログではないんですけど、そもそもブログを書き始めたときは「精神疾患で苦しんでいる人の励みになりたい」という崇高な意識があったはずなんですよ。

それが今では「刀剣乱舞イェーーイ!!」としか言わなくなってしまったわけですが…

なので、精神疾患関連というか、メンタルヘルス関連を情報発信している人はスゴイな、と思うのです。

前提としてメンタルヘルスの話は楽しくない

まず前提として、メンタルヘルスの話なんて楽しくないんですよ笑

私の精神疾患の経験談も、全然明るくないです。マジで楽しくありません!w

メンタルヘルスの話っておおむね明るい話題じゃないですからね。

人生や物事に対するネガティブな意見も、数え切れないほどあります。

あまりにも否定的な意見だったりすると、読んでいる側もやりきれなくなります。

仮に悲観的な話じゃないにせよ、話そのものがあまりにも惨すぎることもあります。

 

さすがに『楽しい話題=ギャハハハと笑える話題』と結びつけてはいません。

 

笑いが一切起こらない真面目な話題だって、楽しいと思えることは多々あります。

 

しかしメンタルヘルスの話は、聞いていて涙が出てくるようなものだって数多くあるのが現状です。

 

『メンタルヘルスの話題≠楽しい話題』なんですよ。

 

 

メンタルヘルスの話を聞くのは好き

とはいえ、メンタルヘルスに関する話を聞いたり読んだりするのは好きなのです。

先ほどの主張と矛盾するようですが、同じように考えている人もそこそこ居るのでは…というか居てほしいです…居てくれ……

じゃあなぜ好きかと言うと2つの理由があります。

 

勉強になるから

1つ目の理由は『勉強になるから』です。

たとえば「不眠の日が何日も続いたけど元気に動けた。しかしある日、突然糸が切れたように寝たきりになってしまった」というツイートがあったとしましょう。これほとんど私の話ですね。

こういうツイートを見ると「眠れない日が続いても元気な状態なのは、不調のサインなのかもしれない」と知ることができますよね。

 

知識として知っているかどうかで、万が一のときに備えることができます。

私自身、「そういえば超元気な日が何週間か続いたあとに、いきなり体が動かなくなったけど、そんな病気あったような…」と思って医者に伝えたら、双極性障害Ⅱ型と診断されましたしw

※『眠れない日が続いても元気=双極性障害Ⅱ型』というわけではありません。あくまでも私の例です。同様の症状が出た場合は、自分で勝手に判断しないで、病院に行きましょう。

 

つまり、知っているか知らないかは、病気になったときに大きなアドバンテージになります!

病気にならないのが一番だけど!!!(ドーーン!!!)

 

励みになるから

いや本当、めちゃめちゃ励みになるんですよ。

なにせこちらは人生のどん底にいるわけです。

どん底にいる人間に声を届けたいなら、同じようにどん底にいた人間が言うのが一番届きやすいのです。

 

例えばですが週刊少年ジャンプきっての天才・夜神月に「勉強すれば僕みたいに東大にいけるよ!」と言われても、何も響かないでしょう?

 

でもこれが勉強が苦手であろう桑原和真に「俺みたいに勉強すれば東大にもいけるぜ!」と言われたら、めちゃめちゃ励みになりませんか?

そもそも桑原は東大にいってないけど…

 

つまり、自分に近い立場にいる人からの声はめちゃめちゃ響くってことです。

私もメンタルヘルス関連のブログを読んでいて「自分はうつ病を経験してこんなことがあった。それでも今はこうして生きている」という一文があっただけで「まだ私の人生も終わってないに違いない!」と励みになりましたから。

 

自分からメンタルヘルスの話をするのは面倒くさい

メンタルヘルスの話は勉強になるし励みにもなるんですけど、自分からそれを発信していくのはかなり面倒くさいんですよね…

一歩書き間違えるとドーーーン!!全部愚痴!!!となってしまいそうなんですよね笑

一歩どころか百歩ぐらい書き間違えそうですし…笑

 

ハンバーグを食べるのは好きだけどハンバーグを作るのは面倒くさいのと同じ

ここまで読み進めてきてくださった皆さんなら「人のメンタルヘルスの話はめちゃめちゃ読むくせに、お前は書かないのかーい!」とツッコみたいかもしれません。

でもさ、読むのと書くのって別じゃないですか?

 

この私の気持ちを例えるなら「料理を食べるのは好きだけど、料理を作るのは面倒くさい」という気持ちに非常に近いです。

 

私はチャーハンが好きで頻繁に作るんですけど、ハンバーグみたいに手のかかるものは作りたくないんですよね…ハンバーグ好きですけど。

皆さんもそういうのありませんか?食べるのは好きだけど、面倒だから自分では作りたくない料理とか。

私にしてみれば、メンタルヘルスの話題はハンバーグと同じなんですよ。

メンタルヘルスの情報を取り入れる(=ハンバーグを食べる)のは好きだけど、自分から発信する(=ハンバーグを作る)のは面倒くさいんです。

 

メンタルヘルス関連の情報発信をしている人はスゴイ

自分はとてもじゃないけど、メンタルヘルスの情報発信に取り組むってキツイんですよ。

だからこそ、日ごろからメンタルヘルスに関するツイートをしていたり、ブログを書いている人はスゴイと感じるのです。

ときには自分の傷口を見せることになるわけだからね、本当にスゴイんだよ…

 

メンタルヘルス関連の情報発信なんて、誰にでもできることじゃない。

 

だからこそ、そういったことを発信できる人はスゴイ。