膝のまえのホニャララ

~病気でも人生を楽しくするオタク女のブログ~

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ナンパされて思ったんだがうつ病患者は恋愛をしてはいけないのか

ナンパされて思ったんだがうつ病患者は恋愛をしてはいけないのか

500年ぶりにナンパされてビックリしました、膝野まえです。500年ってのはさすがに冗談です。

実はナンパと思わせておいて、怪しい宗教団体への勧誘だったかもしれませんが……

 

まあそれで、自分の中でちょいと思ったことがあるので、このたび書いてみました。

 

うつ病患者って、恋愛をしてはいけないんでしょうか?

 

チョコモ○カジャンボを食べていたらナンパされた

とある平日、ビルの明かりで星すらも見えない大都会・新宿。

お腹が空いたのでコンビニでチョコモ○カジャンボを買い、新宿を歩いているときのことでした。

何やら見知らぬ男性が、私の後ろ斜めからやってきたのです。

その男性は誠実そうな見た目で、歳は私よりも上でしょう。

控えめに申し上げても、少なくとも20代前半とかではなさそうでした。

 

男性「あの、こんにちは」

私 with チョコモ○カジャンボ(以下C)「あーこんにちは」

男性「すいません、これから帰りですか?」

私 with C「あーはい」

男性「良かったら飲みにでも行きませんか?」

私 with C「いや帰らないといけないんで」

男性「だったらラインだけでも」

私 with C「あーすんません厳しいっす」

男性「そうですかすみません」

 

 

……こういう会話を生産性がないと呼ぶのかもしれませんね。

 

 

ナンパするようなタイプに見えなかったし、本当に何かの勧誘だった説が濃い。

 

その男性とは、そこでササッとおさらばしました。

というかそのときのね、私の頭の中は先日見た舞台刀剣乱舞『悲伝』のことでいっぱいだったんですよ。

申し訳ないですが、そんな状態で唐突に話しかけられても反応なんて無理です。私の頭の中には山姥切国広の涙しか浮かんでませんでした。

それにですね、こちらは双極性障害(うつ病に近い)っていういわゆる精神疾患者なわけです。

なのでもし恋愛したら面倒くさいですよ~~少なくとも私は!w

 

……と思っていたのですが、自分で自分に引っ掛かりを覚えたので、ちょっと考えてみます。

 

うつ病や双極性障害を持っているからって、恋愛しないというのは変ですよね?

 

 

ナンパされて改めて考えたこと

双極性障害持ちの私と付き合うことになったら大変だと思う

まず第一に、私が患っている双極性障害というのは、大雑把にいうと感情にメチャメチャ波がある病気なのですよ。

波がありすぎるために、気持ちが沈んでしまうときは、それこそうつ病のような症状が出てしまったりとか。

あと私に関して言えば、気分が超絶にハイなときは結構うるさいですし、怒りっぽくなります。

もし自分が男だったら、こんな女とは付き合いたくないですね…笑

 

だって昨日までは凄くハイテンションで何でもかんでもバンバン遊んでたのに、次の日になったら途端に寝込んだりするんですよ?

 

「こんなに波がある自分とお付き合いするのは大変やろな~ガハハw」と思うわけですよ私は。物凄い上から目線で申し訳ないですね。

 

 

恋愛を避ける理由として「うつ病」「双極性障害」を使っていないか?

とはいえ、うつ病でも双極性障害でも、恋愛してる人はしています。

私の知人にだって、病気を持っていても、恋人がいたり結婚している人はいます。

 

だから一概に「病気を持ってるから恋愛をするな!」とは思いません。

 

再三言いますが、実際に病気を持っていても恋愛している人も、周りにいるんですよ。

つまりうつ病や双極性障害を持っていても、恋愛はできることは実証済みなわけです。

 

それでも心の底では「私は双極性障害だし恋愛するとあなたが大変ですよ~だからやめときんしゃい」と病気を言い訳にして、恋愛を避けている自分がいるのも事実です。

 

病気のせいにもしてるし、なんなら「あなたのためを思ってるんですよ」感も満載でどうしようもねぇ~やつ!!

何もお前のためじゃねぇ!全て自分のため!!w

仮にお付き合いしたとして、あとあと病気が理由でお別れになったら悲しいですからね…なんやかんや怖いよね…

 

 

うつ病も双極性障害も苦しいことがあるだけの個性

非常に前向きに考えると病気なんて、たまたまその人が持っちゃった個性です。

ただ個性といっても、とても苦しい個性には違いありません。

私だって感情の波が激しいがために、人を傷付けてしまったことがあります。

ですが感情の波が激しいがゆえに、友人の結婚式で感極まって大泣きしたこともあります。

そのときは、その結婚した友人から「泣いてくれたの嬉しかったよ」と喜んでもらえました。

 

双極性障害になったけど、人を傷付けるだけじゃなくて、人を喜ばせることもできたんですよ。

 

双極性障害のおかげで友人に喜んでもらうことができたなら…

…これはもう病気や障害の範疇を超えた『個性』ではないでしょうか!?(強気にいくぜ)  

 

 

病気を持っていても恋愛して良い 

繰り返しになりますが、双極性障害だって病気には変わりありません。

生きていく上ではそれなりに厄介なことも多々あります。

でけれど(自分に言い聞かせる意味もありますが)病気はただ単に、自分がどんな人間になるかを決める一つの要因で、ただの個性に過ぎません。

 

なので『病気』=『恋愛をしてはいけない』と無理やり結びつける必要はないんですよね。

なにせ恋愛NGの個性なんてないから!笑

 

病気は確かにつらいし苦しいですがうつ病や双極性障害は、自分を形作る一部でしかないから、恋愛をしたいならしても良いんです。

 

今は病気とかその他もろもろが気がかりで恋愛しない私ですが、いつかそのうち「また中学生のときのような甘酸っぱい恋愛をできたら良いかもな」とは思います。

いやもうちょっと大人にならん?

 

恋愛する気がないのも自由だし、恋愛したいならしたいで良い。

だけど「病気なんだから恋愛をするな!!」……ということには、したくないなぁ。

 

それでは、バイビー。