膝のまえのホニャララ

~病気でも人生を楽しくするオタク女のブログ~

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【日記】辛いラーメンをスープまで完食したら夜まで腹痛が続いた

【日記】辛いラーメンをスープまで完食したら夜まで腹痛が続いた

日記

嵐の前の静けさ

チュンチュン。

まだ朝の5時だからだろうか、いつもは人の声でざわめく街も、スズメのさえずりだけが響き渡る。

何があるわけでもないのに、私は夢の世界から現実へと戻ってきた。

まぶたを開けると同時に、尿意を感じたので、ベッドから飛び起きてトイレに駆け込んでいった。

――尿意は、どんな高級目覚まし時計よりも有能なアラームである。

 

さて、トイレから戻ってきた私は、二度寝をしようと再び布団に包まれた。

しかしいつまで経っても、睡魔は襲ってこない。

気になって枕元のスマートフォンに目をやれば、画面の数字は5ではなく6になっていた。

 

私は驚いた。いつの間に6時を過ぎていたことに。

 

私は驚いた。だから空腹なのかと。

 

6時が30分も過ぎた頃には、お腹が空きすぎて、お腹が痛くなりそうだった。

初夏の朝らしい涼しさを浴びながら、私はゆっくりと起き上がった。

 

このとき、私はラーメンを食べたい気分だった。

ラーメンがないものかと、ガサゴソと家の中を探索する。

すると、辛いことで有名な某ラーメンを見つけた。

浮かれた私は、ラーメンを、茹でて、スープまで胃に流し込んだ。

……そういえば新卒1年目の頃も、朝早く起きたときはラーメンを朝食にしたものである。

二度と手に入らない思い出に、心を寄せた。

 

お腹いっぱいになった私は、少しだけ布団で休んでから、洗濯や洗い物を済ませた。

 

……そして悲劇は始まった。

 

 

痛ましい悲劇

昼の11時になる頃だろうか。お腹が痛くなった。

それも、お腹をくだすといった類の痛みではなくて。

ひたすら内臓の内側から、尖っているけれど柔らかいもので刺されているような、そんな痛み。

本当に痛くて、まるで新手の拷問のよう。

汚い話だけど、これでお腹をくだすなら、そっちの方が嬉しかった。

お腹をくだせば、それはそれで痛みの原因が外に出されるわけで。

だから、それはそれで幸せなのだ。人体はそういう仕組みになっている。

 

けれど、そういうのが""無""だったのだ。

 

つまり私は、胃の中に『痛み』というモンスターを、飼い続けなければならなくなってしまったのである。

 

そこで、このモンスターをどうやって鎮めるかを考えた。

前提として、この日の私は頭がおかしかった。

睡眠時間が4時間くらいだったからだろう……脳もバグを起こしていた。

私の脳がくだした命令(お腹はくださないのに命令はくだす)はこれ。

 

「何か食べれば、モンスターも落ち着くんじゃない?」

 

だから、鶏肉とかブロッコリーとか白米とか、力の限り食べた。

ずっと我慢していた甘い物まで食べてしまった。

チョコレートを250kcalも摂取した罪を背負ってしまった。

 

しかしこんなことをしたところで、胃の中のモンスターは落ち着かない。当然だ。

(でも脳がバグってたからそれでもひたすら食べ続けた)

 

 

あっけない終わり

これだけお供えを献上したというのに、モンスターは一向に静まる気配を見せなかった。

 

思い切って昼寝をしてみても、昼寝から目覚めた数分くらいはラクだったものの、結局またお腹痛くなってきた。

 

本当にどうしようもなくて……夜まで待って……

風呂に入って……お布団に入って……寝た。

 

……一晩寝たら治りました。

ついでに体重が増えました。

 

 

教訓

この地獄を通じて学んだこと。

辛いラーメンをスープまで完食すると、お腹が痛くなるということ。

(痛くなるかどうかは個人差があります)

 

 

あとがき

本当にオチもなにもない日記でした。

久々にカップ麺が食いてーな。