膝のまえのホニャララ

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舞台『刀剣乱舞』慈伝 日日の葉よ散るらむ【ネタバレ感想】

舞台『刀剣乱舞』慈伝 日日の葉よ散るらむ

刀の神様が出てくる舞台が好きな、膝野まえ(@hizano_mae)です。

『舞台「刀剣乱舞」慈伝 日日の葉よ散るらむ』の東京凱旋公演を観てきました。

 

というわけで、ガンガンのネタバレ感想です。

 

まだ舞台を観てない人は気を付けてね!!!

 

(心の赴くままに書いてるから、しっちゃかめっちゃかな文章だけど、このままいくぜ)

ネタバレ注意

舞台のネタバレ感想

聚楽第があんなにすぐ終わると思わなかった。

大々的に『特命調査!!』と銘打っておいて、まさかのね、映像だけで聚楽第が終わるだなんて誰が予想した?

でも聚楽第をササッと終らせないと、長義くんとまんばちゃんの話が始まらないから仕方ないのか…

いやそれにしてもあんなにすぐ終わると思わなかった笑

 

 

まあ、聚楽第のことはさておき。

 

 

かつて歴史修正主義者たちに居場所を知られたために、本丸を引っ越すことになった刀剣男士たち。

…なのだけど、今回の舞台、いきなりどえらく明るいミュージカル・コメディが始まって「監督に何があった!?」と動揺してしまったwww

BGMからして違う。今までの刀ステにないポップな雰囲気。

一体何が起こったのかわからなかったんですが、オープニングが始まった瞬間に泣きました。なぜなら僕はオタクなので(舞台を生で観れた感動による涙)

粟田口短刀が並んでたのめちゃめちゃ可愛かったな…ありがとう…

 

 

ところで、今回新しく仲間になった山姥切長義。

山姥切長義が来たことで、長谷部がまんばちゃんのことを心配してるの、さすがは幾度となく一緒に戦ってきた仲間。

ジョ伝のときにまんばちゃんが乗り越えたであろう写しコンプレックスを、長義の登場によってぶり返してしまうんじゃないかと心配するの、本当に仲間想いの優しい子だ…長谷部…

でも長谷部がこんなにも心配してるのに、大般若さんといるときの長義が、めちゃめちゃに馴染んでいて笑ったwww

「同じ長船派のよしみだから」と言って、相手を慮るのすごく紳士じゃないですか大般若さん???(悲伝でも同様に、燭台切光忠のことを気にかけていた)

 

 

そんでもって、まんばちゃんと長義がいきなり顔をあわせないよう、長谷部や山伏に同田貫がひたすらに奔走するのが超面白かったw

もう怒濤のコメディでたくさん笑った。大包平が最高すぎた、あれを朝のアラームにしたい。元気でそう。でる。みんな今度から布を被ろう。

コメディ面でいうなら、大包平と鶴丸が圧倒的MVPだよね…鶴丸ほんと面白かった、家にいてほしい。

鶴丸は、ごこちゃんの探し物について説明するときもそうだったけど、機転を効かせるのがめちゃめちゃ上手いんだよな…

 

ゆーて大包平と鶴丸以外も、みんなコメディすごかったね!?

 

次郎ちゃんと博多くんのコンビがあんなにしっくりくると思わなかった、新境地を開拓してしまった…

なんだろ、次郎ちゃんが出てくると空気が明るくなる。絶対的信頼感がある。

博多くんも良かったな~長谷部にめちゃめちゃ懐いてるのがすごくカワイかった。黒田家~!!!

 

 

や~、それにしても長義…

大般若さんとか他の刀といるときは普通の子だったけど、やっぱりまんばちゃんとは…うん…

長義がまんばちゃんのことを「偽物くん」と呼ぶたびに、長義への怒りを顕にする同田貫。

戦えればいいと同田貫は言うけど、仲間をあだ名で呼んだりする彼は、仲間のことが好きなんだろうなって思う。

同田貫と長義があんなにバチバチするなんて、舞台が始まる前は考えもしなかったよ…

長義も素直じゃないし、本歌ゆえのプライドがあるからああいう態度をとってしまうんだろうけどね。

 

長義には山姥切としての誇りがあるのに、本丸のみんなにとっての『山姥切』は山姥切国広だから、余計につらいんだろうな。

 

まんばちゃんと長義の一対一でボロボロ泣いた。

 

実戦経験豊富なまんばちゃんと、顕現(配属?)したばかりの長義とじゃ、明らかに身のこなしが違っていて。

 

鞘や足を使って華麗に戦うまんばちゃんに向かって、ガムシャラに挑む長義は見ていられなかった。すごいつらかった。

 

どっちも『山姥切』なのに、そういうわけにはいかないんだね。与えられた『号』ってこんなに重いんだね。

長義がまんばちゃんに負けて悔しがってるところ、我々観客一堂もめちゃめちゃ泣いた…

 

 

まんばちゃんと長義の一対一も泣いたけど、殺陣は全般的に泣いたな…

BGMもベースがドゥンドゥン響いてカッコいいし、なんかもうカッコよかった。

生で見る殺陣、すごかった…鳥肌が立ったもの…

太郎ちゃん次郎ちゃんの大太刀は、大きいから動きも派手ですごかった。

嵐のように舞う次郎ちゃんに見入ってしまったよ。

 

あと、粟田口短刀の殺陣も超良かった!!

短刀だからどうしても大太刀のような派手さはないけども、小さな刀で相手の懐を狙うのが…もう…

ってかもうさ、ごこちゃんが死ぬほどカッコよくてヤバかった。絶対に虎を退けている。

 

 

殺陣もそうだけど、ごこちゃんスゴくないですか?

南泉を脅かし(虎を退けるという逸話をここで生かしてくるとは)、三日月からはどんぐりを渡されるという重要ポジション。

どんぐりヤバかった…どんぐりが出てきたとき、会場のみんな一斉に泣いた。

(慈伝最大の功労者はもしかして五虎退では?)

だってあのどんぐりって、義伝のときのものだよね、三日月。

三日月は、ずっとみんなのことを想ってくれていたんだね。

ってか三日月すごいな。自分がいなくなっても、ちゃんと仲間の背中を後押しできるって…

 

そう、まんばちゃんがより強くなるために、背中を押してくれるなんて。

 

あ~~すごい良かった…本当に良かった慈伝…

ってか語り手が前田くんってすごく意外だった。落ち着いて話をできるのが前田くんだけだったのかもしれない(?)

それと前田くんといえば大典太さんですが、エンディングのときに大典太さんの手を引いてたんですよ。蔵から出してきてくれたんだろうな…私も前田くんに手を引かれたい(唐突に夢女になる)

 

 

考察:会場替わり男士について

どうして今回は会場替わり男士がいたんだろうって、疑問なんですよ。

ファンサービスもあるだろうけど…

それでふと思ったのが、もしかして分岐ルートに入ってるんじゃないか?ってこと。

他の人も同じこと思ってるよね…

まんばちゃんが悲伝で円環を断ち切ってから、何か事件があって、そこで未来が枝分かれしたんじゃないかって…今思いました。

公演する順番が必ずしも時系列じゃないというのは、ジョ伝で学んだので…学んだので…

「今の本丸に移るまでも、それなりに時間をかけた」みたいなことを、序盤で言ってた気がする…ので…引っ越し先を探してる間に、未来が枝分かれするような何かがあったのでは?って今思いました。

 

さいごに

刀ステでこんなにドタバタコメディが見れるとは思いませんでした、本当に有難うございます。

こんなにも安心できる刀ステは初めてだった…超面白かった…

あの終わり方から察するに、次は幕末の話でもするのかね?

 

三日月宗近が仲間たちを慈しんでることが本当に素敵だった舞台でした。