膝のまえのホニャララ

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刀ステ『ジョ伝 三つら星刀語り』第一幕で泣けるシーン7選

刀ステ『ジョ伝 三つら星刀語り』第一幕で泣けるシーン7選

舞台刀剣乱舞…通称『刀ステ』のことを思い出しては涙する日々を過ごしております、膝野まえです。

悲伝の大千秋楽から一週間以上経過しているのに、未だに大千秋楽で受けた傷が塞がりません。

というか誰か傷が癒えた人っているの?無理じゃない?

 

なので「刀ステの傷は刀ステで癒そう!」とジョ伝のBlu-rayを鑑賞したんですよ。

 

そしたら余計に傷が広がりました。

 

そうだよ…そもそも刀ステ自体、涙なしには見られない作品だったわ…

 

まあせっかくなので、ジョ伝の第一幕で泣けるシーンを7つ選んでみました。みんなも泣いてくれ…

 

ちなみにこの記事は、一度ジョ伝を通して見てる方向けです。

なので未見の方はご注意ください。超ネタバレしてます。

 

第一幕で泣けるシーン7選

そもそもなぜ第一幕の泣けるシーンしか選んでないか、念のため説明をば。

簡単な話で第二幕まで含めると書ききれないからです。第一幕分で疲弊しました…

泣いたところを全部書き出そうとすると、フルマラソンを50000回往復したような体力を消耗するじゃん…?(フルマラソンは言い過ぎ)

それでは泣けるシーンを7つ、紹介します!

 

近侍の任を不安がる山姥切国広を励ます山伏国広

漁師小屋から出た山姥切国広と山伏国広が、小田原城を眺めながら会話をするシーン。

そこで山姥切は「自分が近侍で良いのか」と不安を打ち明ける。

山姥切の胸中を聞いた山伏は、その背中を叩いたり、軽い手合わせをして励ますのだが、その姿は本当に良いお兄さん。

 

いつだって山伏は、山姥切が近侍としての任を果たせるよう、その背中を押して励ましてくれる。

 

本当に山伏は素敵なお兄さんで、「兄弟の背中は拙僧が守ってみせる」とまで言ってくれるんだよな…これがフラグだったわけですが…

「堀川国広の第一の傑作」という山姥切の誇りを肯定し、励ます力が最もあるのは、同じ刀派の山伏なのだと改めて実感したよな…

 

 

後の展開を考えると辛すぎる「良い兄弟を持ったな」

黒田官兵衛から用心棒を頼まれた山姥切、山伏、そして同田貫正国。

同田貫は「こんなことになってどうするんだ」と近侍である山姥切に問い質すんだけど、それを諫めてくれたのは山伏。

山伏は「自分たちには経験がないから、急に判断を求められても、誰もすぐに答えることはできない。だから仲間同士で協力しないといけない」と説く。

そこで近侍の大変さに気付いた同田貫は「良い兄弟を持ったな」と山姥切に言う。

 

この後の展開を考えると最も辛すぎるセリフじゃないですか?

 

良い兄弟と言ってもらえて、山姥切はちょいと嬉しそうな顔するじゃん?

嬉しそうというか照れてる風に口を真一文字に結ぶじゃん?

ねえ、まんばちゃん喜んでるじゃん?

どうして…どうしてあんな脚本になったんですか…!?涙

 

 

地下牢にてへし切長谷部と約束を交わす黒田長政

地下牢に閉じ込められた小夜左文字、骨喰藤四郎、へし切長谷部。

この三振りを助けた黒田長政は、ここにいると危ないから逃げ出すようにと三振りに進言する。

ただの人間であるはずの長政様が、どうしてか時間遡行軍の存在を知っていて驚く三振り。

そして長政様は「へし切長谷部」と、長谷部の名を呼んだ。

いやこれはやばいでしょ…長谷部の心がやばそう…

 

しかも極めつけに「生きてさえいれば必ずまた会える。約束じゃ!」と長政様は長谷部と約束を交わす。

 

もう、しんどいの極みでは?

 

なぜそんな約束を交わされるのか、長谷部は理解できないわけだし…

 

円環する約束

第二幕まで見ると分かるけど、この約束って『未来の長谷部→長政様→過去の長谷部(のちに未来の長谷部)』と続くんだよね。

どっちが先に始めた約束かを考えると、終わりが見えない。

ただ一つ言えるのは、この約束は一人と一振りの間でずっと巡るということ。

胸が締め付けられるよな…ずっと約束は終わらないのだ…永遠の約束なのだよ…

 

 

撤退を進言する山伏国広に反論する山姥切国広

ここマジで辛くないですか?

まんばちゃん、ここで撤退をしなかったことを今後ずっと悔やむわけですし…

山伏はまんばちゃんのことを思って、撤退を進言している。

 

それなのに、まんばちゃんは「俺を支えるんじゃなかったのか!」と山伏に反論する。

 

いやいやいや、もう本当にこの後の展開を踏まえると辛すぎる。

 

辛すぎて、山姥切のことをまんばちゃんと呼び始めてしまった…

せめてブログでは「山姥切」呼びでカッコよくしたかったのに…

 

 

折れる山伏国広と慟哭する山姥切国広

まんばちゃんを庇って折れる山伏国広。

 

逆に聞くけど、このシーンで泣かなかった人っている?

 

弥助からの攻撃を庇って「兄弟の背中は拙僧が守ってみせる」なんて辛くないですか?

 

しかも山伏が折れるときに「こんなことがあってはならないんだ!」と叫んで膝から落ちるまんばちゃん。マジで辛い。

それにこのときのまんばちゃん(というか荒牧様)、スゴい汗をかいていて迫真なんですよね…

殺陣で熱くなったから汗が出てきたんだろうけど、私の目には現実を受け入れられない演出にしか見えなかった。

 

だが折れたと思いきや、御守りの効果が発揮して復活する山伏。

 

「兄弟ーーー!!!」と泣き叫びながら駆け寄るまんばちゃん。

 

やばいよ。見てるこちらも号泣だよ。

 

BGMのタイトルが『兄弟 -kyoudai-』

それにこのときのBGMのタイトル、皆さんご存知ですか?

 

『兄弟 -kyoudai-』ですよ?

 

そんなにしんどいタイトルをつける必要があったんでしょうか?

まんばちゃんを思う山伏の気持ちも、山伏を信じるまんばちゃんの気持ちも、全てひっくるめたようなタイトルじゃないですか?

ピッコロっぽい音から曲が始まって、途中からストリングスが鳴ってくるんですけど、とても切ないです…

 

負けを認め撤退する第一部隊

山伏も一度折れてしまい、全員が満身創痍の状態。

それでも敵に立ち向かおうとするまんばちゃんと長谷部に、同田貫が撤退を促す。

無論まんばちゃんと長谷部は戦おうとするんだけど、もう二振りともボロボロで立っているのがやっとの状態。

 

そんな二振りを抱きとめた同田貫が「負けたんだ……俺たちは負けたんだよ……!」と唸るのがしんどい。

というか同田貫マジでかっこよすぎじゃないですか?これは全世界が惚れるでしょ。 

 

負けを認めるってスゴく悔しいし、まんばちゃんは山伏を折った弥助を許せないし、長谷部も黒田家を守りたいから、二振りともまだ戦いたい。

けど「せめて生きるんだ……ここを切り抜けて、本丸に帰ろう」と骨喰が言って、部隊は帰還することとなった。

 

折れたら全てが終わるから、生きないといけない。

 

だからこそ撤退して、本丸に帰ることを選んだ。

 

…なぜこんなに悔しくて悲しい敗北を描いた?

 

第二幕で救われるけども、視聴者に深い傷跡が残りましたよ…

 

 

骨喰藤四郎に御守りを渡す三日月宗近

主からもらった御守りを、骨喰に渡す三日月宗近。

まさかこのときの御守りが、山伏の運命に大きく関わってくるとは…涙

 

それにしても骨喰も、御守りの使いどきを見極めるのは物凄く難しかったよね…

自分たちが、過去の自分たちを助けに行くとは思いもしなかったろうし。

よく『山伏に御守りを持たせる』という行動を起こせたなと思うわ…ばみちゃんスゴい…

 

 

第一幕は涙なしでは語れない

明るいシーンですら涙になるってやばくないですか第一幕。

 

山伏が山姥切に「兄弟の背中は拙僧が守る」と明るく笑い飛ばしてくれるシーンですら、次の展開を考えると涙しか出てこなくなるのです。

 

ジョ伝は結構明るめな作品なんだけど、どうして第一幕はこんなにしんどいんだろう…

あれか…まだ本丸がまとまっておらず、まんばちゃんの成長を描くために、あんなに苦しい内容になったのかしら…

 

ジョ伝の第一幕、涙が溢れましたが超面白かったです。

悲伝の傷を癒すためにジョ伝を見たはずなのに、また深い傷()を負ってしまった膝野でした。

けどまたジョ伝見るわ…

 

それでは、バイビー。