膝のまえのホニャララ

~病気でも人生を楽しくするオタク女のブログ~

スポンサーリンク
 

舞台刀剣乱舞を好きなアラサーのオタク女が小田原城に行ってきた

気温36度でもオタク女は神奈川の小田原城に行ってきた
36度って人間の熱ですよね、少なくとも気温だと思いたくありません。

そんな暑さの中、夏休みの思い出作りに小田原城へ行ってきました、膝野まえです。

ちなみに暑さがヤバかったので、対策として日傘とペットボトルは持っていきました。対策しておいて良かったです。

小田原城

小田原城正規登城ルート

小田原駅を降りて、レトロな雰囲気が漂う街並みを10分ほど歩くと、小田原城が見えてきます。

もう明らかに城があるのがわかります。なんなら橋も見えてくるくらいです。

んが、どうやら小田原城はいくつかの場所から入れるらしく、正規登城ルートなんて道もありました。

「正規ルートと言われたらそこから行くしかねぇ!」と案内板を見ながら正規ルートへと向かう私。

すんませんここらへんのことあんまり覚えてないのですが、すんなり正規ルートに行けたことだけは覚えてます…だからすんなり行けるんだと思います…

 

歴史見聞館

小田原城の歴史がわかる、歴史見聞館

あ、いやまあ、舞台刀剣乱舞外伝のBlu-rayの特典映像でちょちょっとね、出てきた場所でもあるんですけど…

入館料を払って(歴史見聞館・SAMURAI館・天守閣に入れる券を買いました)館内に入ると目の前に甲冑がおでましになります。結構大きいのでちょっぴり怖いです。

そして『歴史』見聞館と名がつくだけあって、小田原城の年表がババン!と壁一面に書かれていたり。

恥ずかしながら私の日本史の知識は、ほとんどが刀剣乱舞で培われたものなので、刀剣乱舞以外で学ぶ日本史は久々でした。

お、小田原城って北条家の前にも、色々な人がいたんだね…

 

季節の音が聴ける小部屋

江戸時代の小田原の城下町をイメージした小部屋がありました。

どんな小部屋かというと、るろ剣に出てくるお店をイメージすれば大体あってます。るろ剣の時代背景は明治だけど…

気になって小部屋に入ってみると、中にはモニターが1つ。

どうやら季節の映像を楽しめる小部屋のようで、モニターには(多分)昭和の夏祭りの映像が流れていました。

備え付けのスピーカーからはセミの鳴き声がミンミンしてきたり、モニターからは夏祭りの屋台の様子が流れ出して、ノスタルジーを感じましたね…

君がいた夏は遠い夢の中なので、10年後の8月また出会えると信じるしかありません…まだ7月だけど…

 

常盤木門SAMURAI館

歴史見聞館を出て天守閣の方へ向かうと、途中で常盤木門SAMURAI館があったので入ってみました。

というか歴史見聞館のところで、既にSAMURAI館分の入館料も払ってるものね笑

SAMURAI館に入り、階段を登ると『THE SPIRITS OF SAMURAI 武士の心』というタペストリーがお出迎えしてくれます。

そして中はなかなか面白く、まず目につくのはブラタモリでタモさんが被った兜でした笑

タモさんファンなら行ってみていいともだよ!

 

甲冑コーナー

SAMURAI館というだけあって、複数の甲冑が鎮座しておられました…

ガラスケースに入ってるとはいえ、圧倒されるほどに威圧感がありましたよ。

あんなの着てる人にあったらひれ伏しそうです。絶対強いもん。

武士ってスゴい…改めて痛感しました。

他にお客さんもいなかったので、一人で「怖い怖い!」って小さく喚いてしまいましたww

 

プロジェクションマッピングシアター

1体の甲冑とプロジェクションマッピングがコラボレーションしていました。

言うならば戦国時代と現代のコラボレーションですよ。

プロジェクションマッピング自体はド派手というわけはありません。

静かだけど迫りくるというか、重々しくないけれど荘厳というべきか。

甲冑のストーリーを見せられて、飲み込まれたような感覚に陥りました。

沈黙の中で語りかけられる、そんな感じです。

ちょっとカッコよく言ったつもりです。

 

悲しみの刀剣、浅田兄弟

よく考えれば当たり前なんですけど、日本刀も展示されていました。

冷静に考えればそうだよね、SAMURAIだもん刀くらいあってもおかしくないよね…

印象的だったのは、浅田という兄弟のお兄さんが使った刀。

刀にまつわる逸話が悲しくて辛かったですね…仇討ちに使われた刀なんだって…

日本刀の逸話も色々ありますが「石は切っても、主人の腹は切らない」という温かい(?)逸話を持つ刀もあるんですよ…

だからこそ、仇討ちはめちゃめちゃ悲しいっすね…

  

天守閣

目玉でもある天守閣

どうやら天守閣は2016年にリニューアルされたようで、中はかなり綺麗でした。

中に入ると、天守閣の模型があったり、歴代の小田原城城主の年表が飾られていたり。

他にも甲冑とか、日本刀とか…何度でも出てくる日本刀…

当時使われていた茶器や掛け軸なども展示されていました。

 

天守閣だけで、小田原城に関する資料が大量にあります。

 

……もしや天守閣だけで小田原城のことをコンプリートできるのでは?

けど城下町の風景やプロジェクションマッピングはなかったから、やっぱり他の施設も必要です!!

 

石垣山一夜城

小田原城といえば、豊臣秀吉が無血開城させたんだよね。舞台刀剣乱舞外伝で学びました。

この小田原城を無血開城させるため、豊臣秀吉が拠点として築いた石垣山一夜城に関する資料もありました!

 

そして私は、舞台刀剣乱舞外伝のおかげで、石垣山一夜城についてもバッチリ予習済みです。

 

名高い軍師、黒田官兵衛のことも知っています。

 

だから一夜城を築いたのには、黒田官兵衛の力が役立った(という説)があるのもね、知ってるんですよ!!

一夜城の資料を見るたびに「官兵衛ーーー!!!」と叫んでました。心の中で。

豊臣秀吉が好きだったり、黒田官兵衛が好きだったりする人は、小田原城天守閣に足を運ぶことをオススメします…!

 

 

まとめ:武士の息吹を感じた小田原城

歴史見聞館が耐震工事のため、今年の8月から来年の4月まで見れなくなってしまうのですが、今のうちに行けて良かったです。

武士の息吹を感じさせられたSAMURAI館、情報量が多すぎて未だに咀嚼しきれない天守閣。(勉強不足)

これら3つの施設をまわってみて「今自分がいる場所に、かつては武将たちがいた」と考えると、少しセンチメンタルした。私は武将の何?

  

夏の思い出がまた1つ増えたよ。

 

それでは、バイビー。