膝のまえのホニャララ

~病気でも人生を楽しくするオタク女のブログ~

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燭台切光忠についての徳川ミュージアムさんのインタビューを読んだ感想

燭台切光忠についての徳川ミュージアムさんのインタビューを読んだ感想

弊本丸にも貞ちゃんが来てくれたので、みっちゃんも喜んでくれていることでしょう。

今年から審神者になりました、膝野まえです。

この3年間で大脚光を浴びた燭台切光忠についての、徳川ミュージアムさんへのインタビューを読みました。

さらっと感想を書いてみたよ。

徳川ミュージアムさんへのインタビュー記事

今回、私が読んだのはこちらの記事です。

news.denfaminicogamer.jp

上記の記事を読んでいることを前提として、このブログを書いています。

このブログは読まなくてもいいです。いややっぱり読んで!

けど上記の記事は、燭台切光忠が好きな人は目を通した方が良いです。

正直、ちょっと泣いた。

だから、3年間刀剣乱舞をやって、刀剣男士たちと一緒に戦い続けている審神者さんなら、きっともっと心に響くと思う。

 

現存が判明してから写しの制作にいたるまで

焼失したと思っていたら実は現存していた感動

多くの審神者さんがTwitterで「焼失したと思っていた光忠が実は現存していたのには感動した」というコメントを寄せていることからも、燭台切光忠現存のニュースには大きな意味があったんだと伝わってくる。

刀剣乱舞という作品が生まれ、そこには燭台切光忠という刀剣男士がいて。

そして再び、多くの人に存在を認知されるようになって。

燭台切光忠の所在を求めて、たくさんの審神者さんが燭台切光忠のことを気にかけてくれて。

ミュージアムの方にも審神者さんがいたりして、他の審神者さんの問い合わせもあって、燭台切光忠が現存していると世に知れ渡る。

本当に、歴史が動いた、だよね。

 

感動までの歴史を作ったのは先輩審神者さん

でもこの感動にいたるまでの歴史を動かしたのは、先輩審神者の皆さんだ。

だから先輩審神者さん方が燭台切光忠のことを探してくれなかったら『燭台切光忠は今も現存していない』と思われていたかもしれない。

今でも、所在が明らかになっていない刀剣は数多くある。

私は以前、蛍丸の写しを見に行ったけど、蛍丸の真打ちは未だに所在が分からないままだ。(なので蛍丸の写し自体が、真打を見つけるための物でもある)

 

そんな中、こうして燭台切光忠が現存していると判明できたのって、本当に歴史的な偉業だと思う。

そう考えると、先輩審神者さん方には感謝しかない。

 

焼けていても「見たい」と言われる燭台切光忠

既に焼けているために、燭台切光忠には美術的価値はないと評されていた。

けど審神者さんにとっては、現存しているだけでも価値があった。

そうだよね、いないと思ったら本当は居たんだもの。

どんな人であれ物であれ自分が愛したものなら、居てくれるだけで有り難いよね。

そりゃ確かに、ボロボロの姿になっていたら悲しいよ?

けど居てくれるだけ、ただそれだけでも、スゴイ価値がある。

だからこそ燭台切光忠現存のニュースを聞いて、多くの審神者さんが「見たい」と言ってくれたんだと思う。

居てくれるだけでも嬉しくて、だからこそ燭台切光忠に会いたくて、見に行きたかったんだと思う。

焼けていて美術的価値がない。そう評されていた燭台切光忠に求められたのは、美術的価値じゃなくて、そこに居てくれることだったんだと、そう感じさせられた。

 

歴史的価値は変わらないから作り出された写し

焼けた刀を再刃すると折れるリスクもあるからと、写しを作ってもらえることになった燭台切光忠。

燭台切光忠に関する資料が細かく記載され過ぎているために、再現するのが逆に難しくなったというのに、それでも写しを作ってくれて。

しかもその写しを見て、感動して泣いた方もいて。

刀剣が新しい物語を生み出していく、そんな風に思える。

 

写しを作る後押しをしたのは水戸徳川家の考え方

写しを作るにあたって、水戸徳川家の考え方が後押しをしてくれた。

それは『美術的価値を失ったとしても、歴史的価値は変わらない』という考え方。

…もしも水戸徳川家のこの考え方がなかったら、再刃されてヘタすると最悪なことになってたかもしれないってこと?!

多分その場合は、そもそも再刃されないだろうけど…笑

冗談はさておき、水戸徳川家の考え方自体も、歴史を動かしたと言えるのかなぁ。

他にも鶴丸や薬研も写しが作られてるし、刀剣たちの歴史がどんどん刻まれていくのが感動的だ。

 

多くの審神者さんにとっても大切な歴史になった

誰かに使われたからではなく、現存が発覚して、たくさんの声があったからこそ写しも作られて、再び多くの人に愛された燭台切光忠。

今では花丸とコラボして茨城県水戸市を盛り上げていたり。

徳川ミュージアムのアメブロにもねん燭くんが顔を出していたこともあったり。

 

刀剣乱舞の世界では「刀は物だから使われてこそ意味がある」とよく言われる。

 だからこそ、この現代で刀として使われたわけではないのに、ここまで新しい歴史を作り出したのは本当にスゴいと思う。

 この3年間をリアルタイムで見てきた審神者さんやミュージアムの方々にとっても、素敵で大切な歴史になったんだろなぁ。

新米審神者だけど私も追い掛けるぞ~。

 

それでは、バイビー