膝のまえのホニャララ

~病気でも人生を楽しくするオタク女のブログ~

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『鶴丸国永の写し』を見に京都の藤森神社に行ってきた

『鶴丸国永の写し』を見に京都の藤森神社に行ってきた

花丸と活撃で鶴丸国永は振り幅がありすぎじゃないですか?

どっちの鶴丸も好きです。膝野まえ(@hizano_mae)です。

 

刀剣乱舞のあの大人気キャラクター、鶴丸国永の写しが展示されていたので行ってまいりました。

 

というかあと2ヶ月もせずに展示期間は終わっちゃうだろうから、もしまだ行ってない人がいたら行って…行きましょう…

 

鶴丸国永とは

五条国永が打った太刀

鶴丸国永は、平安時代にいた五条国永という刀工が打った太刀。

ちなみに五条国永が打った刀で現存してるものって、少ないらしいです…

 

それにしても、どうして『鶴丸』という号(つまりニックネーム)がついたのかは謎だそうな。

色んな説があるらしいですが…

刀工といい号といい、鶴丸国永には謎が多いですね…平安時代のことだから仕方ないのかな…古いし…

 

 

来歴がスゴい!今では皇室のもの

鶴丸国永はとにかく来歴がスゴいなと思います(読書感想文)

かつて鶴丸国永を所有していた安達貞泰氏は、自身が亡くなったときに鶴丸国永も一緒にお墓に埋めてもらったらしいんですよ。(そういう説がある)

しかし「鶴丸国永が欲しくてたまらない!」という人が、そのお墓を暴いて鶴丸国永を手に入れたとか…

 

また鶴丸国永は、織田信長のもとにあったり、伊達政宗の子孫の家にあったり、最終的には皇室に献上されたりした、とんでもない来歴の刀です。

ラインナップがやばすぎでしょ。

 

 

ゲーム『刀剣乱舞』に出てくる

ゲーム『刀剣乱舞』において、鶴丸国永は真っ白で美しい儚げなお兄さんとして登場します。

 

ただし美しい見た目とは裏腹に、一人称は「俺」だったり、周囲を驚かしたりとひょうきんな一面も。

 

その見た目と中身のギャップから、鶴丸国永はファンの間でも人気です。

なおかつ来歴も複雑なので、そういうところがオタク心にヒットするのでしょう。

個人的に一番ヒットするのは、あんなに陽気なのに二人称が「きみ」と柔らかいところですね。

 

 

藤森神社とは

藤森神社は京都府京都市伏見区にある神社。

読み方は『ふじもりじんじゃ』ではなく『ふじもりじんじゃ』です。要注意。

ちなみにこの神社では『勝運と馬の神様』を祭っているため、競馬関係者にも人気の神社だそう。

確かに神社の境内には、馬の絵がチラホラありました。

 

鶴丸国永の『写し』が展示されている

京都の藤森神社には、鶴丸国永の『写し』が奉納されています。

(『写し』というのは、元々ある刀のコピーとして打たれた刀のことですね。)

なぜ藤森神社に奉納されたかといえば、かつて鶴丸国永が奉納されていた場所だからとのこと。

鶴丸国永が伊達家に伝来する前には、藤森神社に奉納されていたそうです。

 

つまり鶴丸国永の写しがこうして藤森神社にあるのは、写しではあるけれど、昔住んでたお家に帰ってくるということですね。

帰省ですよ帰省。

 

その鶴丸国永の写しが、期間限定で展示されているんだってばよ。

 

 

藤森神社に行ってきた

【写真】藤森神社の入り口

【写真】藤森神社の入り口

最寄り駅から歩いて数分で着いた

藤森神社の最寄り駅は下記の3つ。

  • 京阪墨染駅(徒歩7分)
  • JR藤森駅(徒歩5分)
  • 市バス藤森神社前

バスから歩いて何分かはわからないのですが、バス停の名前からしてめちゃめちゃ近そうな気はします。

私は墨染駅から歩いて神社に向かったのですが、ルートとしては「改札おりて左ッ!交差点で左ッ!セブン〇レブンが見えたら右ッ!」で着きました。(これでみんなも行けるかな…ちゃんと地図を見てね…)

 

 

宝物殿の中に入った

【写真】藤森神社の宝物殿

【写真】藤森神社の宝物殿

鶴丸国永の写しが展示されているのは『宝物殿』。

神社に入って、ちょっと…30秒くらい歩けば着く建物です。

というか神社に入って1番目とかに目につく建物では?

また、宝物殿の中は『刀剣乱舞の鶴丸国永がいる展示エリア』(※行けばわかります)以外は撮影禁止なので気をつけましょう!

 

それで宝物殿の中ですが、まずは世界中(アジア中心)の馬のオブジェが置いてあってかわいかったです笑

馬の神様を祭ってるんだもんね~馬好きは見て損はないのでは?

他にも、甲冑や刀以外の武器が置かれていたり…

宝物殿は、簡単に歴史が学べるところでもありました。

 

 

鶴丸国永の写しを見た

ここで本題の鶴丸国永の写し!

さすがは平安時代に打たれた刀(のコピー)というだけあってか、いかにも日本刀といった刀でした。

や~~~綺麗…というか『綺麗』でもあるし『カッコいい』刀でした。

刀身の幅が広いというわけではないのですが、やはり太刀ですし全体的に大きかったです。

 

それと刃文について。(自分のメモを見返しながら)

直刃調の丁子まじりで、ちょっとだけ乱れてるかな?といった感じ。

遠目から見たら「直刃だー」となりますが、近くで見ると「あ、ちょっと乱れてるかも」というくらいです。

刃文と地鉄がハッキリしているため、サバサバしてる印象を持ちました。

 

ところでさぁ~みんなに聞いてほしいんだけど、ハバキのところに鶴の紋が彫ってあって、感動した…

この写しも立派に鶴丸国永なんだなって…思ったのよ、オタクは…

っちゅーても本科(いわゆるオリジナルの方)は見たことないので比較できないですけども…

だって本科を見る機会なんてあるか?皇室所有ですよ?

宮内庁に管理されてるんよ?無理ゲーやて。

 

 

刀剣乱舞の鶴丸国永が祭られていた

宝物殿には、刀剣乱舞の鶴丸国永のキャラクターグッズ等々を集めたガラスケースが展示されていてスゴかったです。

フィギュア、色紙、アニメ(活撃)の台本などが奉納されていました…

本当に愛されてるんだな~スゴい…

 

 

京都に行く人は鶴丸国永も見に行きましょう

鶴丸国永の写しの展示は期間限定で、2019年1月中には見られなくなってしまうようです。

展示期間が終わる詳しい日時はわからないのですが、とにかく期間限定の展示なので、京都に行く用事がある人は見に行きましょう…!

 

鶴丸国永は本当に愛されているなぁと感じた、アラサーのオタク女からでした。